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薄毛を復活させるには

一度気になり出すと、どこまでも悩みが尽きない「薄毛」。今回は髪を復活させたい!というあなたに、薄毛を改善し、増毛できるとされる方法をまとめました。

薄毛を復活させるには、まず「抜け毛を減らす」ことが重要!

薄毛を復活させるためには、とりあえず髪を増やさなければ!と考えがちですが、まず重要なのは「抜け毛」の進行を遅らせ、これ以上薄毛を悪化させないことです。

私たちの髪の毛は毎日抜けては生え、抜けては生えを繰り返しており、抜け毛だけを数えれば1日あたり60本~250本ほどになると言われています。つまり、生えるペースより抜けるペースの方が遅くなれば、薄毛を改善できるはずなのですね。

では、どうすれば抜け毛を減らし、髪の毛を復活させることができるのでしょうか?

その① シャンプーの際に「頭皮マッサージ」を行い、血行を良くする

最初にご紹介するのは、毎晩のシャンプーの際に「頭皮マッサージ」を行い、血行を良くするというもの。血行が良くなれば頭皮に髪に必要な栄養や酸素などが行き渡りやすくなるため、薄毛の改善が期待できます。

頭皮が柔らかくなる!頭皮マッサージの方法は?

  • 手のひら全体を広げ、両の側頭部を掴み親指を使って円を描くように動かす
  • 額の生え際から頭頂部にかけて、4本の指で螺旋状に指をはわせるようにマッサージする(頭頂部の百会(ひゃくえ)というツボを2~3秒押すとより効果的)
  • 最後にうなじの辺りを親指で円を描くように押す

その②-1 正しいシャンプーの方法で洗髪をする

シャンプーの際には、なるべく髪に刺激を与えすぎない「正しいやり方」で行うことも重要です。

洗う時にはゴシゴシこすらない!低温のお湯でゆっくりと

サッサと済ませてしまおうとついワシャワシャと洗ってしまいがちですが、頭皮に負荷を与えないよう指の腹を使って、優しく揉み込むように洗ってください。

上記のようなマッサージを合わせて習慣づけるとより効果的です。

すすぎは最後までしっかり!シャンプーの倍の時間をかけて

シャンプーを付けてから流すまでの時間は1分ほどが理想だと言われていますが、流す時間はその倍が目安です。

すすぎ残しがあると頭皮に悪影響なので、しっかり丁寧に流しましょう。

その②-2 シャンプーも大事!スカルプ系やアミノ酸が含まれたものを

シャンプーに関しても、どれでも良いわけではありません。既に薄毛に悩まされている方は、頭皮に優しく育毛効果のある成分も入っている「育毛シャンプー」がおすすめですが、そうでない場合はスカルプシャンプーやアミノ酸が含まれた無添加シャンプーを選ぶと良いでしょう。

発毛環境を整える!スカルプシャンプー

スカルプシャンプーとは、薄毛の原因ともなる頭皮の汚れや乾燥などを防ぎ、髪を健康な状態にすることで発毛環境を整えてくれるものです。

これに育毛成分が加わったものが上記の「育毛シャンプー」となります。

直接的な育毛効果はありませんが、抜け毛を軽減し薄毛を改善してくれる可能性は高いと言えるでしょう。

天然由来で頭皮に優しい!アミノ酸シャンプー

アミノ酸はご存知の通り体内に存在する成分のひとつですが、美容効果が高いものとしても注目されています。

元々身体に馴染んでいる成分ということもあって頭皮にも優しく、しっとりとした髪質になれますよ。

その③ 身体的ストレスを溜めない!規則正しい生活を心がける

薄毛の改善に最も重要なのが「規則正しい生活」。

当たり前のことだと思うかもしれませんが、毎日充分な睡眠を摂り、3食バランス良く食べ、適度に運動をし……というのは意外と難しいことです。

疲労によってストレスが溜まると血行不良を引き起こし、薄毛の原因となりますし、寝不足は成長ホルモンの促進を妨げ、新たな髪が育たなくなってしまう恐れがあります。

ここ最近ずっと疲れてる……という方は毎日最低限の睡眠を確保して疲労を回復できるよう、スケジュールを見直してみましょう。

その④ 薄毛を復活させる効果のある食材を積極的に摂る

休息と同じくらい重要なのが「食事」。3食全部バランス良く……とはいかない、という方は、夜だけでも手料理を食べることを心がけてみてはいかがでしょうか?

薄毛復活!血行を良くしてくれる食べ物は?

  • 玄米や根菜、ショウガ、発酵食品(味噌や納豆など)、唐辛子、ニンニクなど身体を温めてくれる食材 ・アーモンドやモロヘイヤ、かぼちゃなど「ビタミンE」が豊富な食材
  • 牛肉や豚肉、大豆など「ビタミンB1」が豊富な食材

頭皮を形成する重要な要素!「コラーゲン」を多く含む食べ物も摂ろう

  • 山芋、蓮根、オクラ、なめこ、納豆など粘りのある食材
  • 豚足や鶏皮、軟骨、牛テールなどプルプルした食材

ミネラル豊富で育毛作用も!「海藻類」も大切

ワカメや昆布に含まれている「フコダイン」という成分は、毛細細胞を活発に働かせて育毛を促す効果があるとされています。

新陳代謝を活発にし頭皮環境を整えてくれるミネラルや、同じく髪に良いとされるビタミンも豊富に含んでいるため、積極的に食事に取り入れましょう。

その⑤ 文明の力に頼るしかない!?育毛剤を使用する

薄毛を復活させるため、手っ取り早い方法のひとつに「育毛剤」があります。

しかし、これも使用方法を間違えれば満足な効果が得られない恐れもありますので、注意点を押さえて最大限に力を引き出しましょう。

育毛剤は「入浴後」に!1ヶ月は使い続けよう

キューティクルが開いた状態!タイミングは「夜、入浴後」がおすすめ

育毛剤を使うタイミングは、夜の入浴後がおすすめです。頭がしっとりと湿気が多い状態ではキューティクル(髪の一番外側を保護しているもので、紫外線や熱から守ってくれる)が開いているため、トリートメントや育毛剤などの栄養分を吸収しやすいと言われています。

ただし、使用後はすぐに髪を乾かし、最後に冷風を当ててキューティクルを閉じないと逆に傷付きやすくなってしまいますから、注意してくださいね。

育毛剤は「頭皮」に付ける!

育毛剤で髪全体をバシャバシャと濡らす人もいますが、これは間違い。

「頭皮」に付けなければ意味がありませんので、特に頭頂部を中心に髪をかき分け、地肌に馴染ませるようにしましょう。

効果は2~3日では出ない!1ヶ月は使い続けて

育毛剤の効果は、2~3日で得ることはできません。少なくとも1ヶ月ほどは使い続け、経過を観察しましょう。

中には効果が出るまでに半年から1年ほどかかる人もいますので、気長に待つことが重要です。

医学に頼る方法も!脱毛症は「専門外来」へ

薄毛は「脱毛症」と言って、髪が抜け落ちる病気が原因のこともあります。これは食事や生活習慣、育毛剤などで多少改善できることもありますが、基本的には専門の病院へ行くのが一番です。

頭皮のことだから皮膚科?と思うかもしれませんが、昨今では脱毛症の「専門外来」が存在する病院もあります。上記の方法で全然治らない……という方はネットで近くの専門外来を検索し、ぜひ一度足を運んでみてください。

目標は「元のフサフサ髪」!自分に合った方法で薄毛を復活させよう

いかがでしょうか?薄毛を復活させるためには規則正しい生活を送りつつ、頭皮マッサージや正しいシャンプー、育毛剤などで頭皮環境を整え、栄養分を与えることが重要なのですね。

どうしても気になる方は部分的な「ウィッグ」で一時的に薄毛を隠す方法もありますから、あまり悲観せず自分に合ったやり方で薄毛を復活させましょう!

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