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薄毛のためのトリートメント

薄毛予防、改善にはシャンプーの方法が重要とされていますが、その後の「トリートメント」に関しても気になるところ。今回は薄毛のためのトリートメントの使い方や、選び方などについてまとめました!

トリートメントは薄毛の原因?それは「使い方」を間違えてるだけかも

世間では「トリートメントは薄毛の原因になるから、使わない方がいい」なんて説も耳にすることがありますよね。しかし、実はそれは成分自体が悪いのではなく、使い方を間違えている恐れがあるのです!一般的にはシャンプーやリンスの後に使われることが多いトリートメント。そもそも一体何のために使うものなのでしょうか?

そもそもトリートメントって何?コンディショナーやリンスとの違うものなの?

トリートメントは、厳密には「コンディショナー」や「リンス」とは異なるものです。詳しくその違いをご説明すると、以下のようになります。

リンス

髪の表面を保護し、油分を補ってくれます。キューティクルの傷みを防いだり、保湿したりする効果もあるため、使うことで髪がしっとりし、指通りも良くなるでしょう。

コンディショナー

リンスと同じく、髪の表面を保護するものです。効果はほぼ同じだと言われていますが、より保護機能が高いものが一般的に「コンディショナー」と分類されています。

トリートメント

リンスやコンディショナーとは違い、髪の栄養や油分を「内側」から補って回復させる効果があります。表面を保護する力も持っているため、トリートメントをするのであればリンスやコンディショナーは必要ないという説も。その強力さから、中には1週間に1回程度の使用を目安にしている製品もありますね。

実は頭皮に揉み込んじゃダメ!トリートメントの正しい使い方

では、気になるトリートメントの正しい使い方について見ていきましょう。下記では一般的な「シャンプーをした後に使用する」トリートメントを前提にご紹介しています。

トリートメントは「タオルドライ」の後に使う

間違えやすいトリートメントの使い方に「シャンプーを洗い流したらすぐに付ける」というものがあります。水気を軽く切ったら大丈夫、と思うかもしれませんが、より効果的に使うためにはいったん「タオルドライ」を行うのが理想的だと思ってください。ちょっと面倒くさいですが、こうすることによって、トリートメントの吸収力がぐんと高まります。髪の水分が多いと流れ落ちてしまう分量が多くなりますから、まずは水分をできる限り拭き取ることをご記憶ください。

スカルプケア以外のトリートメントは「頭皮に付けない」

最も間違いやすいポイントがこれだと言えるでしょう。トリートメントを付ける時は、なるべく奥まで浸透するようにと頭皮に揉み込みがちです。しかし、トリートメントはあくまでも「髪をコーティングする」ためのもの。頭皮にまで塗ってしまうと薄毛の原因となる毛穴詰まりを引き起こすこともあるので、後述するスカルプケアトリートメント以外のトリートメント剤を頭皮に使用するのは絶対にやめましょう。手のひらに適量取って伸ばし、毛先を中心に馴染ませるのが最適です。

トリートメントは「洗い流す」

昨今では後述する「洗い流さないトリートメント」も流行しているせいか、トリートメントはあまり洗い流さなくて良いものだと認識している方もいますよね。しかし、洗い流すタイプの製品はしっかりとすすぎ落とさなければなりません。洗い流すタイプのトリートメントは非常に強力で、きちんとすすいでしまっても効果が持続するものがほとんどです。薄毛を気にしている方は特にこの行程をスルーすると抜け毛の原因になることもあるので、気を付けましょう。

自分の髪に適したものは?トリートメント選びのポイント3つ

では、自分に合ったトリートメントの選び方にはどのようなものがあるのでしょうか?今回は特に重要なポイントを3つまとめてみました!薄毛を気にしている方は、特にご参考ください。

その① トリートメントの「成分」を確認しよう!

トリートメントに含まれる「シリコン」に注意

トリートメントには様々な成分が含まれていますが、特に薄毛と関係があるのが「シリコン(ジメチコン)」です。シリコンやコーティング剤が多く含まれているトリートメントは、特に頭皮に負担をかけやすいため、薄毛には悪影響とされます。「薄毛を気にする人にトリートメントは逆効果」と言われる所以は、こういったところにもあるのですね。ただし、前述した通り正しい使い方を守り、頭皮に直接付けなければ問題はありません。不器用だし、全く付けないなんて無理!という方は「ノンシリコン」のトリートメント剤や、頭皮に付けられる「スカルプケアトリートメント」なども昨今出ているようですので、そちらも検討してみてはいかがでしょうか?

トリートメントには種類がある!自分の髪にはどれがいい?

トリートメントがもたらす効果に関しては前述した通りですが、例えば「しっとりタイプ」「サラサラタイプ」など、同じ名前のトリートメントでも製品によって特性が異なる場合があります。中でも薄毛を気にする方におすすめしたいのは、髪にハリを与えて強くするタイプのトリートメントです。傷んだ髪を補修、保湿してくれる「加水分解シルク」や「メドウフォームラクトン」、髪の主成分である「ケラチン」などの成分が配合されていれば、そういった効果が期待できると言えるでしょう。

その② 洗い流す?流さない?「使い方の違い」を把握しよう!

トリートメントには、大きく分けて「洗い流すタイプ」と「洗い流さないタイプ」があります。洗い流すタイプの場合は前述した通りの使い方で良いのですが、洗い流さないタイプのトリートメントはすすぎ落とすかわりに「ドライヤー」をかける必要が出てくるので、注意が必要です。

薄毛に悩む人必見!「洗い流さなさいトリートメント」でドライヤーをかける時の注意点

  • 髪の毛から20センチほど離し、熱風の影響を最小限に抑える。
  • 傷みやすい毛先からではなく、乾きにくい「頭皮」からドライヤーをかける。
  • 同じ箇所を長々やると髪や頭皮への刺激が大きいので、バランスよくかける。
  • 乾いたら最後に冷風で仕上げをすると、キューティクルが閉じてツヤがある髪へ。

薄毛には洗い流さないトリートメントの方が適しているという意見も!

  • すすがなくて良いため、洗い残しの心配がない
  • シャワーまでする必要がないため、忙しい朝にも使いやすい
  • スプレータイプを選べばより時短に!

その③ より薄毛に効果的!「スカルプケアトリートメント」も

薄毛に悩む方はトリートメント選びに悩むことだと思いますが、中には「頭皮ケア」に特化した製品も存在するので、迷ったらそちらを検討するのがおすすめです。

薄毛には「スカルプケア」トリートメント!

頭皮ケアに特化したトリートメントは、一般的に「スカルプケアトリートメント」と呼ばれます。トリートメントは前述した通り頭皮に付けるのはNGとされていますが、このスカルプケアトリートメントは髪だけでなく頭皮の環境を整え、育毛の土壌を作ってくれるというものです。

ついでに頭皮マッサージ!スカルプケアトリートメントの使い方は?

スカルプケアトリートメントの正しい使い方は、いたって簡単。タオルドライした後に適量を手に取り、頭皮に馴染ませるだけです!この時、頭皮マッサージも合わせて行うとより一層効果的なので、毎晩の習慣にしてみてはいかがでしょうか?

スカルプケアトリートメントの注意点

  • 洗い流すタイプの場合、髪がツルツルになったと感じるくらいまですすぐ!
  • 同様の目的で作られている、スカルプシャンプーと合わせて使うのがおすすめ!
  • 頭皮ケアに特化しているからといって、髪の毛に無関係ではない!毛先にも付けてOK

薄毛には「洗い流さないスカルプケアトリートメント」がおすすめ!

このように、トリートメントには様々な種類のものがあります。しかし、中でも薄毛対策に効果的なものと言われれば「洗い流さないタイプのスカルプケアトリートメント」と言えるのではないでしょうか。何といっても頭皮に働きかけてくれますし、洗い流さなくて良いので朝の出勤前にも気軽に使えて、洗い残しの心配もありません。成分は前述した通り、髪にハリを出してくれる「加水分解シルク」や「メドウフォームラクトン」、髪の主成分である「ケラチン」などが含まれたもの。このへんの成分表示の商品をまずネットや店頭で確認してみることをおすすめです。

正しく選び、正しく使って!トリートメントで薄毛予防・改善しよう

とはいえ、中には「洗い流さないトリートメントなんて、何かベタベタしそうで嫌だ」なんて抵抗感を感じる方もいるでしょう。もちろん、その場合は洗い流すタイプのトリートメントでも構いません。ただし、最初にご紹介した正しい使い方をしっかり守り、薄毛に影響のないように気を付けてください。トリートメントは正しく選び、正しく使えば薄毛の強い味方!シャンプーやドライヤーの仕方にも気を遣いながら、予防・改善を目指しましょう。

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