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プロペシアの副作用と発症率

AGA治療に最適な内服薬であるプロペシア。日本だけではなく、世界60ヵ国以上で承認されているAGA治療薬です。しかし、プロペシアには副作用があり、完全に安全な医薬品だとは言い切れません。医師の判断の元、適切な治療が必要です。こちらでは、プロペシアの副作用に紹介しています。薄毛治療を受ける前にプロペシアの副作用が気になる人は、ぜひチェックしてみてください。

プロペシアの服用で稀に発症する副作用の種類

プロペシアの副作用はさまざまな種類があります。男性機能の低下や肝機能の低下などがあり、アレルギー、ポストフィナステリド症候群を発症するケースも。

1.男性機能の低下
    1-1.勃起不全
    1-2.性欲減退
    1-3.精子の量・質の低下
2.肝機能の低下
    2-1.肝機能の低下で肝不全や肝硬変のリスクが高まる
    2-2.肝機能の低下が発症する確率とは?
3.アレルギーの発症
4.ポストフィナステリド症候群
5.プロペシアの副作用の発症率
    5-1.副作用の発症データ

男性機能の低下

プロペシアの副作用:男性機能の低下

プロペシアの副作用として有名なのが、性欲減退や精子量の低下など男性機能の低下です。こちらでは2つの副作用について紹介します。

勃起不全

プロペシアを服用すると、副作用として勃起不全を引き起こすケースがあります。勃起不全となる確率は1%未満とかなり低いのですが、男性ホルモンを抑制するプロペシアの服用が原因となり発症する可能性があることは確かです。また、プロペシアだけではなく精神的なダメージも関係していると考えられています。

性欲減退

性欲減退は、1~5%ほどの確立で発症する症状です。性欲減退の症状が発症するのは、プロペシアの男性ホルモンを抑制する作用が原因だと考えられています。性欲減退だけではなく、射精時の快感が減ることもプロペシアの副作用の1つです。

精子の量・質の低下

プロペシアを服用することによって、子どもができにくくなる可能性があります。プロペシアの副作用によって精液の量や精子の割合が減ったり、精子が卵子までたどり着けなくなったりと精子の量や質が低下しまうことが原因の一つ。精子の形が変形したり精子が全くできなくなったりするケースもあります。また、睾丸に痛みを感じるケースも。健康的な精子を作り出せなくなるかもしれないため、男性不妊症となる可能性がでてくるのです。プロペシアによる精子の量・質の低下を発症する確率は4%と低めですが、子どもが欲しいと思っている人は、プロペシアの服用時は注意しましょう。

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肝機能の低下

肝機能の低下で肝不全や肝硬変のリスクが高まる

プロペシアの副作用には、男性機能の低下の他に気を付けないといけない症状があります。それは肝機能の低下です。発症する確率は、男性機能が低下する症状よりも低くめ。肝臓への負担は軽めなのですが、肝機能の低下を放っておくと、だるさや疲れやすさを感じるようになります。放置が長引けば肝臓が弱ってしまうため、肝不全や肝硬変などにつながることも。

肝機能の低下が発症する確率とは?

肝機能の低下する副作用が発症する確率は低く、1万分の1の確率だと言われています。肝機能の低下は自分では気づきにくい症状で、検査をしなければ発見できません。プロペシアを服用する際には、定期的に肝機能の検査を受けて肝機能の低下をチェックしましょう。肝機能の異変に早く気づければ、肝不全や肝硬変など大きな病気を未然に防ぐことも可能です。職場や市町村で行われる健康診断の血液検査でチェックできます。

アレルギーの発症

プロペシアの副作用:アレルギーの発症

プロペシアの副作用の1つにアレルギー反応が現れるケースがあります。プロペシアは、AGA治療に効果的なフィナステリド以外にもいろいろな成分を配合している医薬品です。その中の成分が体質に合っていない場合、アレルギー反応として体がかゆくなったり、蕁麻疹ができたりといった症状を発症するケースがあります。アレルギー反応が悪化すると、血管浮腫という顔や口の中、のどなどがむくんでしまう症状がでることも。体内に繋がる空気の通り道が細くなるため、呼吸困難になる可能性があります。

プロペシアの副作用としてアレルギー反応が発症する確率は低いのですが、アレルギー体質の人が服用する際には、注意が必要です。初めの数回は、アレルギー反応がないか様子を見ましょう。

ポストフィナステリド症候群

ポストフィナステリド症候群とは、プロペシアの服用をやめた後でも副作用が残る症状のことです。男性機能の低下や肝機能の低下、抑うつ症状などの症状が改善しないというケースがあります。

日本ではあまり知られてはいませんが、海外ではポストフィナステリド症候群に悩む人達のための財団が作られているようです。「皮膚にツヤやハリがなくなる」「肥満になる」などの症状があがっているものの、ポストフィナステリド症候群に対する治療薬がないのが現状。

性欲減退や抑うつ状態などは心の問題とも関係するため、プロペシアとの因果関係を証明できず、どのような治療が効果的なのかわかっていません。プロペシアを服用する際には、ポストフィナステリド症候群についても頭に入れておきましょう。

プロペシアの副作用の発症率

プロペシアの副作用:発症率

プロペシアの副作用の発症率はかなり低いのが特徴。性欲減退が1.1%で、勃起機能不全が0.7%となります。これはプロペシアを販売しているMSDでの臨床試験のデータです。プロペシアの他に勃起機能不全の副作用を持つ降圧剤だと発症率は最大68%なので、非常に低い確率だと言えます。

しかし、プロペシアに勃起機能不全・性欲減退の副作用があることは確かです。発症率が低いからと言って自分勝手な判断で服用することはNG。プロペシアを服用するのなら、医師の判断の元で注意事項を守ることが大切です。

副作用の発症データ

プロペシアを長期間服用した場合でも、副作用の発症率は高くならないことが発表されています。

長期投与による副作用発現率の増加は認められず、フィナステリド1mg/日の5年間にわたる長期投与の忍容性はおおむね良好で、頭髪の持続的な改善効果を示し、プラセボ投与群にみられた脱毛の進行が遅延した。

引用:日薬理雑「男性における男性型脱毛症用薬 5 α - 還元酵素 II 型阻害薬 フィナステリド(プロペシア ® 錠 0.2 mg・1 mg)の薬理学的特性と臨床効果」(https://www.jstage.jst.go.jp/article/fpj/127/6/127_6_495/_pdf

データにからわかるように、プロペシアの副作用が発症する確率は低いと言えるでしょう。さらに脱毛症の進行を遅らせることも可能だという証明もされています。

またプロペシアを服用後には、頭痛・腹痛・下痢・眠気など一般的な医薬品と同じ症状がよく見られ、稀に胃の不快感や頻尿といった消化器系に影響することも。プロペシアを服用している期間中になんらかの違和感を覚えたら、医師に相談して適切な処置をとってもらいましょう。

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