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プロペシアのジェネリック医薬品

プロペシアのジェネリックは通常のプロペシアと異なり、プロペシアに配合されているフィナステリドの特許が切れたもののことを言います。会社別でプロペシアジェネリックを取り扱っている価格や薬剤の個数などを比較してみました。また、外国製のプロぺシアジェネリックに関する注意点もまとめているので、プロペシアのジェネリックを使おうと思っている方はチェックしてみてください。

AGA治療薬プロペシアのジェネリックとは

プロペシアのジェネリックとは医療用医薬品や医療機器の開発などを行っている「MSD株式会社」が製造するプロペシアに配合されている、フィナステリドの特許が切れたもののこと。その後、厚労省から承認を得て、他の製薬会社が販売することになります。

プロペシアをジェネリック医薬品として1番最初に発売はじめたのは「ファイザー」です。後に続き沢井製薬・クラシエ・東和製薬などが販売を始めました。プロペシアが発売された頃の平均価格は1錠250円ほどだったのですが、2016年に20%減少。その後更に10%下がり、現在では1錠約134~175円が相場となっています。

プロペシアのジェネリックが販売されるようになったのは、フィナステリドの物質特許に加えて、AGAの治療薬としての用途特許が満了になったから。それからプロペシアジェネリックの販売が認められることになりました。

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国内のプロペシアジェネリック一覧

国内で取り扱っているプロペシアのジェネリックを4つまとめてみました。価格・剤型・販売日・有効成分などがそれぞれ異なっているので選ぶ基準にしたい項目をチェックしてみてください。

商品名 価格 剤型 販売日 有効成分
ファイザー(28錠) 4,300円 錠剤 2015年4月 フィナステリド
サワイ(28錠) 4,300円 錠剤 2016年3月 フィナステリド
トーワ(30錠) 4,300円 錠剤 不明 フィナステリド
クラシエ 取り扱い無し 錠剤 2016年 フィナステリド

ファイザーのプロペシアジェネリック

男性型脱毛症の治療薬であるプロペシアのジェネリックを製造・販売しているファイザー。2015年2月19日に厚労省から製造・販売の承認を得ています。フィナステリド錠0.2mg「ファイザー」とフィナステリド錠1mg「ファイザー」の2商品をプロペシアのジェネリックとして販売。見た目はプロペシアとさほど変わらず、丸い形をした錠剤です。水と一緒に服用する方法もプロペシアと変わりません。個包装のPTPシートで販売されているプロペシアジェネリックは28錠と140錠があり、PTPシートなしのボトル入りだと90錠と180錠で販売しているようです。

ファイザーはマイラン製薬株式会社と提携してプロペシアのジェネリックを販売。日本で後発医薬品の販売において、長期に渡って戦略的業務提携を交わして流通を展開しています。

沢井製薬のプロペシアジェネリック

「フィナステリド錠 0.2mg「サワイ」とフィナステリド錠1mg「サワイ」という商品名で0.2mgと1mgのプロペシアジェネリックを販売している沢井製薬。服用の仕方や錠剤の形や色はもちろん、添加物の質量もプロペシアとさほど変わらないのが沢井製薬の特徴です。先発品のプロぺシアと後発品のジェネリックの添加物を1つ1つ比較した表を見ると一目瞭然です。「プロペシアのジェネリックを飲むのは少し抵抗がある…」という方でも、沢井製薬のジェネリックなら安心して服用できるのではないでしょうか。

錠剤はプロペシアと同様赤い色をしており、表面には「SW」(沢井)と「FS」(フィナステリド)のアルファベットが記載されており、沢井製薬のプロペシアジェネリックだとわかるように作られています。

東和薬品のプロペシアジェネリック

東和製薬のプロペシアジェネリックフィナステリド錠1mg「トーワ」は2016年9月1日、厚労省より製造承認を取得し、9月20日に発売されました。日本で4番目に作られたプロペシアのジェネリック医薬品で、プロペシアと形や厚さ、質量もほとんど変わりません。プロペシアジェネリックの錠剤の表面には「フィナステリド1トーワ」と記載されています。

ジェネリックの場合、個包装のPTPシートで販売されていることがほとんどですが、東和薬品はボトル入りのジェネリックを製造。55mm×34mm×34mmとコンパクトな容器に入っており持ち運びに困りません。更に、キャップの裏にはクッションが入っており、錠剤が割れてしまわないようになっています。使用期限はボトルと箱の両方に記載されているので、期限をチェックしながら服用できます。

クラシエのプロペシアジェネリック

2016年4月に販売がスタートしたクラシエの「クラシエ1mg」。「クロスカルメロースナトリウム」「マクロゴール6000」など、正規のプロペシアには入っていない添加物が含まれているのが特徴です。「部分アルファー化デンプン」「デンプングリコール酸ナトリウム」などといったプロペシアに含まれている成分は使用されていないため、アレルギーを起こす心配のある方も服用できる可能性があります。

プロペシアと効果・効能は比較的似ており、同じ副作用があります。内容量は1シート14錠が2シート。1箱に役1ヶ月分の28錠がセットになっています。

プロペシアの主成分であるフィナステリドはAGAガイドラインでAランクに位置しています。「クラシエ」はフィナステリド錠ですが薬価が定められておらず価格はクリニックによって違いがあります。クラシエを処方してもらいたい場合は、カウンセリングの際に費用を尋ねてみるといいでしょう。

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海外のプロペシアジェネリック一覧

販売元 シプラ インタス イーストウエストファーマ
商品名 フィンペシア・エフペシア フィナロ フィナバルド
製造国 インド インド インド
ジェネリック プロペシアの模造品 プロペシアの模造品 プロペシアの模造品
有効成分 フィナステリド フィナステリド フィナステリド

プロペシアのジェネリックを使用する際に注意するべきなのは「海外品」。特にジェネリック大国であるインドは要注意です。ジェネリック医薬品を作るとなると必ず特許が必要ですが、インドは2005年まで特許制度が認められていませんでした。よって正式にジェネリックとは言えないのが現状です。海外製品は偽物の可能性が高いうえに品質が保証されていないものも数多く存在します。また、海外では食用として認められていたとしても、日本では認められていない食品が使われることもあり健康を害する可能性も。

日本のクリニックで自分に合った安全なプロペシアのジェネリックを処方してもらうのが1番だといえます。

フィンペシアはジェネリックではない

フィンペシアはプロペシアのジェネリック医薬品だと勘違いされている方も多いと思いますが、それは間違い。ジェネリックは特許申請が確実に下りたものですが、フィンペシアは下りていないものを指します。両方ともフィナステリドが含まれており、有効成分が一緒という点で、間違えてしまう方が多いようです。また、ジェネリックより後から販売されたフィンペシアのほうがジェネリックだと勘違いしている方もいます。

プロペシアとフィンペシアの違い

1.価格

大阪堂(個人輸入代行業者)によると、フィンペシアは1箱100錠入りで2,000円程度。プロペシアは1箱100錠入りで5,500円で販売されているといいます。フィンペシアの製造行元のインドの経済事情によってフィンペシアの価格が安くなっているようです。

2.製造国

プロペシアはアメリカのメルク社によって製造販売。フィンペシアはインドのジプラ者によって製造・販売されています。

3.コーティング剤

プロペシアとフィンペシアはそれぞれ異なったにコーティング剤を使用しています。フィンペシアコーティング剤には発がん性のある「キリノンイエロー」が使用されている場合が。2014年6月以降販売されたフィンペシアのコーティング剤には使用されていないようです。

フィンペシアの効果・効能

基本的に効果・効能はプロペシアと同じで薄毛改善効果が期待できると言われています。含有されている成分・副作用・注意点もプロぺシアと異なる点は特にありません。

フィンペシア服用における注意点

個人輸入による注意点

輸入に関して正規ルートを持たないフィンぺシア。ジプラ社と正規で正規に契約を結んでいる輸入代理店はありません。また、個人輸入になるため、まがい物も多数発生しています。輸入したものすべてがシプラ社が作成してるフィンペシアだという保証はないのです。

薬監証明があれば安心ではない

薬監証明があれば本物だとも限りません。薬監証明とは輸入に関する許可証であり、フィンペシアの効能とは関係ないもの。薬監証明があるからといって簡単に信頼しないようにしましょう。

今後のジェネリックについて

2014年度で170億円前後と言われているプロペシアの市場規模。現在存在する会社の他にもまだ他者が追随してくる可能性は十分にあります。プロペシアの市場規模が増えるにつれて、もちろんジェネリックの製造・販売も相次いで増えていくでしょう。

プロペシアは使い続けなければ抜け毛が増え、元の状態に戻ってしまうもの。そのため、毎日服用するのは経済的にも負担がかかることになります。ジェネリックの強みである価格の面に関して、特に注目すべき点であり、どれだけ安く販売しているかが重要なポイントになります。マーケットの規模が巨大なだけに、今後価格競争の激化が考えられるAGA業界のジェネリック医薬品。プロペシアのジェネリックに関しても、今後どう動いていくか注目していきましょう。

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